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大きな型紙の保存方法:ソーイング裁縫・洋裁グッズ

ハンドメイド

一度作った型紙って、また使うかもしれないので、取っておきたいですよね。

ドール服の型紙はまだしも、人間のコートやワンピースなど比較的大きな型紙って、どうやって保存していますか?

そこで、大きめのかさ張る型紙の保存方法をご紹介します。

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大きな型紙の保存方法:ソーイング裁縫・洋裁グッズ

私のオススメは、ダイソーのチャック付きA3の透明袋です。

こちらに型紙を入れ、型紙名を書いたラベルを貼り付けています。

本当は折りたたまずに保存できたらいいんですが、さすがにそんな大きなチャック付き袋はないですし、袋が大きすぎても重くなり取り扱いにくくなるだろうし、これぐらいが適当かなと思います。

セリアよりダイソーの方が大きいA3袋:大きな型紙の保存方法

セリアでもA3袋を購入したのですが、ダイソーの物より一回り小さいです。

ダイソーとセリアのA3を比べてみました。

大きめのダイソーの方が、入れ口が大きいため、入れやすくおすすめです。

ちなみに、小さめの型紙は、~A4ぐらいの小さなチャック袋に保存しています。

大きな型紙の保存方法:ソーイング裁縫・洋裁グッズ

そして、透明袋に入れた型紙を透明ボックスに入れて、棚に収納しています。

ちなみに、生地や材料なども、透明ボックスに入れて棚に保存していますよ。

こうしておけば、型紙が傷むことを防げるし、ラベルを付けているので、再利用したい時に探しやすくてオススメですよ。

ぜひ試してみて下さいね。

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