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三つ巻き押さえ金具でカーブ・フリルを上手に縫うたった1つのコツ

ハンドメイド

フリルの付いた服が好きで、こういうワンピースをよく作ります。

スカートのすそにフリルをたっぷり付けたデザイン。

「フリルの付いた服を作ってみたいけど、フリルの端ってどう処理すればいいの…?」という方は、三つ巻き金具を使うと良いですよ。

もちろん、三巻き金具はフリルの端処理だけでなく、袖口や裾(すそ)など、縫い代幅をあまり目立たせたくない時にも便利。

ちなみに、三つ巻き金具とはこういう形のもので、お使いの家庭用ミシンにも取り付けて頂けるはず。

久美子
久美子

三つ巻き金具をミシンに取り付ければ、フリルの端ミシン作業が、とてもラクになるよ

私もよくフリルの服を作りますが、今回のワンピースは、超長いフリルだったので、時短のため、三つ巻き金具を使ってみました!

今までは、手作業で0.5cm幅に三つ折りして端ミシンをしていました(↓画像左)。

今まで:三つ折りして端ミシン 今回:三つ巻き金具

でもこの方法、フリルの長さが長いと大変なんですよね。↑画像右のように、三つ巻き金具を使った縫い目の方が、より細くて華奢な縫い目になります。

イングちゃん
イングちゃん

でもさー、三つ巻き金具って難しくない?

久美子
久美子

確かに。コツが分からないと、全然キレイに縫えへんよ

生地が巻き込めていない縫い目

私自身、ソーイングを始めたての頃は、この金具を全く上手く使えませんでした。10年以上ソーイングをやってきた今、ようやくキレイに縫えるようになってきました。

久美子
久美子

それでも上手く縫えるまでに、10m以上は縫ったと思う~!

イングちゃん
イングちゃん

何ごとも練習なのね

久美子
久美子

うん。でも、そのコツを知ってるのと知らないのとでは大違い。この記事では、そのたった1つのコツを超分かりやすくご紹介するね~!

ということで、三巻き押さえ金具でキレイに縫うたった1つのコツを見ていきましょう。

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三つ巻き押さえ金具でカーブ・フリルを上手に縫うたった1つのコツ

フリル作りには欠かせない、三つ巻き金具を上手く使うたった1つのコツとは、ズバリ

布の持ち方

⁡なんです。詳しくはこちらのたった4分ほどにまとめた、超分かりやすい動画をご覧頂ければ、一目瞭然です。

指の置き方:三つ巻き押さえ金具でカーブ・フリルを上手に縫うたった1つのコツ

上手く縫う最大のコツとは、両指の持ち方です。

左手→金具のラッパ部分に、生地が上手く巻き込まれていくように、人差し指を添える

右手→巻き込まれていく生地を少し立ち上げるように、親指と人差し指で6mmほど持ち上げる

布の送り方:三つ巻き押さえ金具でカーブ・フリルを上手に縫うたった1つのコツ

生地が金具のラッパのような部分に、巻き込まれていくのをイメージしながら右手で布を送りましょう。

金具のラッパ部分(巻き込み口)の幅全体に生地を行き渡らせるように、生地幅6mmぐらい持ち上げつつ布を送り込みます。

ラッパの幅への巻き込み具合が浅くても、深くてもダメ。

イングちゃん
イングちゃん

生地をピンと張りすぎると巻き込みやすくなるけど、縫い上がりがヒラヒラしてきれいじゃないよ

ちょうどいい、絶妙な巻き込み具合が上手く縫うコツです。

とはいえ、カーブが強いところでは、生地が金具からズレてくることもしばしば。

もしズレてきたら、生地を金具の幅全体へ行き渡るように、布の位置を戻しましょう。

まとめ:三つ巻き押さえ金具でカーブ・フリルを上手に縫うたった1つのコツ

久美子
久美子

今なら打ち明けられますが、三巻き金具で上手く縫えなくて、キィー!と腹が立ち、糸を解きながら悔し泣きしたこともあります

あの頃、こんな動画があれば、もっと早く三つ巻き縫いが得意になっていたでしょう…。

こちらの動画を見て「な〜んだ、こうすれば良かったのかぁ」と、思って頂ければ幸いです

三つ巻き金具が使えれば、長〜いフリルも時短で縫えます。

三巻きができるようになってから作れる作品の幅が広がり、こんなフリルの服も作れるようになりました。

これでもう三つ折りミシンをしなくて良いんです。これでもう、フリルの付いた服作りに悩まなくていいですね。

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